三林亮太さんが「未踏IT人材発掘・育成事業」に採択されました

日時:2022年6月20日

D1の三林亮太です。

この度、2022年度 未踏IT人材発掘・育成事業に採択されました。 未踏とは、IPA(情報処理推進機構)がおこなう、突出したIT人材の発掘と育成を目的とする、25歳未満の者を対象にしたプロジェクトです。 私の採択テーマは「ラップバトル対話システムの開発」です。 約9カ月間という短い期間ですが、頑張ります。友達もたくさん作ってきます。

プロジェクトの概要は以下の通りです。

 本プロジェクトは、ラップバトル対話システムの開発に取り組み、実際にラップバトルの大会に出場させることを目標とする。ラップバトルとは、2人のラッパーが対話形式で即興ラップ(バース)を行い、どちらのラップが優れているかを競う競技である。ラップバトルは主にライム(韻)、アンサー(返答)、フローの3つの観点から評価されるが、この3つの観点をふまえたバースを考えることはプロでも難しい。これらの条件をクリアするには、優れた頭の回転と豊富な語彙が必要である。そこで、速い処理速度と大きな記憶容量を持ち合わせる計算機を用いたラップバトル対話システムを開発する。  本システムの実現により、創造的な即興ラップ(バース)の生成が期待でき、人工知能技術にあらたなインパクトを与えることができる。これまでに、チェスや将棋など、人間VS人工知能の挑戦は社会に大きなインパクトを与えてきた。しかし、それらは強い制約に基づくルールが決められた競技での勝負であったが、ラップバトルのような、創造的な要素が強いルールにおいての人工知能との勝負は、チェスや将棋以上のインパクトがあると考えられる。  本プロジェクトの目標達成のために、具体的には大きく3つ、(1)バース生成手法、(2)ラップ音声変換手法、(3)多様なデモシステムを開発する。

・本プロジェクトの詳細 https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2022/gaiyou_tn-1.html

・2022年度採択テーマ一覧 https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2022/koubokekka_index.html

・ネットニュースにも取り上げられているみたいです、、! https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/06/news194.html